日誌書いてます
2013年12月31日
2012年12月18日
2012年12月03日
自殺三歩手前
僕は愛を知った。
そして、愛ゆえに、死ぬ。
今まで僕が死にたがっていたのも、愛のせいなんじゃないかと思い始めている。
愛は生と死の境い目を曖昧にする。
今まで、愛を知るために生きていたんだと思う。
愛を知った後の人生は、余生だ。
いつこの舞台からおりてもかまわない。
僕が人生においてすべきことは、既に達成されたのだ。
今はとても、満たされている。
さて、この人生にどうやって幕をひこうか。
勘違いしないでね。
死に場所を求めてる訳じゃない。
冗長な物語のエピローグなんて読みたくないんだ。
僕の物語は完結した。
2012年11月29日
愛
僕は愛を知っている。
それじゃあ教えてくれ、と言われても説明はできないけど。
愛は無限だから。
僕の中にある無限だから。
自分は愛を知っているんだ、と確信することが、愛を知っている証だ。
一度確信してしまえば、愛を忘れることはできない。
これが愛か。
やっとわかったよ。
僕はもう、何も怖くない。
それじゃあ教えてくれ、と言われても説明はできないけど。
愛は無限だから。
僕の中にある無限だから。
自分は愛を知っているんだ、と確信することが、愛を知っている証だ。
一度確信してしまえば、愛を忘れることはできない。
これが愛か。
やっとわかったよ。
僕はもう、何も怖くない。
らくだ使い
科学は世界の法則を見つけ出し、未来を予測、コントロールする。
そんな科学の支配する世界に住む僕らは、未来はすでに決まっているんだと思い込む。
本当は無限の可能性があるのにもかかわらず。
綺麗事じゃないよ。
無限の可能性なんかない。世界は思っているよりも冷たい。なんて風に思うのも、全部科学のせいなんだから。
皆で足を引っ張って、無限の可能性を潰しているんだ。
僕らは今だけを生きればいいはずなんだ。
それなのに科学は僕らを未来へと急かす。
人の最終的な未来は、死だ。
だから、僕らを死へ急かす科学のせいで、科学に洗脳された人間たちのせいで、生きるのが嫌になっちゃうんだ。
人生はパーティだ。
パーティの最中に次の日の仕事のことを考えるなんて、しらけちゃうだろ?
楽しめばいいのさ。
パーティはいつか終わるとわかっていても。
そんな科学の支配する世界に住む僕らは、未来はすでに決まっているんだと思い込む。
本当は無限の可能性があるのにもかかわらず。
綺麗事じゃないよ。
無限の可能性なんかない。世界は思っているよりも冷たい。なんて風に思うのも、全部科学のせいなんだから。
皆で足を引っ張って、無限の可能性を潰しているんだ。
僕らは今だけを生きればいいはずなんだ。
それなのに科学は僕らを未来へと急かす。
人の最終的な未来は、死だ。
だから、僕らを死へ急かす科学のせいで、科学に洗脳された人間たちのせいで、生きるのが嫌になっちゃうんだ。
人生はパーティだ。
パーティの最中に次の日の仕事のことを考えるなんて、しらけちゃうだろ?
楽しめばいいのさ。
パーティはいつか終わるとわかっていても。
2012年11月27日
2012年11月24日
狂人三歩手前
死は、現実から逃げられる唯一の手段だ。
自殺する勇気のある人はいいけれど、そうでない人は狂うしかない。
ああ、僕は狂ってしまいそうだ。
自殺する勇気のある人はいいけれど、そうでない人は狂うしかない。
ああ、僕は狂ってしまいそうだ。
壁
僕みたいな人間は人と関わらない方がいいのかもしれない。
相手のためにも、自分のためにも。
相手のためにも、自分のためにも。
微熱
僕の優しさは人を傷つける。
偽物の優しさだ。
他人が傷つくのを見て、僕の心も罪悪感に縛られる。
簡単なことなはずだ。
上っ面だけの優しさなら、やめればいい。
本当に優しくなれないなら、皆に嫌われればいい。
でも、それさえもできないくらい、僕は臆病だ。
偽物の優しさだ。
他人が傷つくのを見て、僕の心も罪悪感に縛られる。
簡単なことなはずだ。
上っ面だけの優しさなら、やめればいい。
本当に優しくなれないなら、皆に嫌われればいい。
でも、それさえもできないくらい、僕は臆病だ。